広報委員会によるブログでは、PTA委員会やイベントを紹介しています。
今回は事業研修委員会主催の「ソーラーランタン工作教室」です。
11月9日(土)晴天の中、約30名の親子の方々が参加されました!
まずは、KECAかながわ環境カウンセラー協議会の講師の方から、SDGsについてのお話がありました。
SDGsってよく聞く言葉ですが、具体的にはよく分からないという方も多いと思います。
SDGsには17の目標があるそうで、その中から二つ説明してくださいました。
【安全な水とトイレを世界中に】
日本では蛇口をひねると当たり前に出てくる水ですが、世界では安心して水を飲めない地域が多いのです。世界人口の1/3に当たるおよそ20億人もの人々が水に困っている現状を知り驚きました。
【気候変動に具体的な対策を】
子どもたちにも分かりやすいように、動画で地球温暖化について学びました。
それから、自分たちが身近にできる事は何だろう?とみんなで考えました。
排気ガスから温暖化が進む→可能なら移動を徒歩や自転車に!
二酸化炭素を減らすには?→庭に木や花を植えてみる!
火力発電はたくさんの二酸化炭素を出す→環境にやさしい風力発電や太陽光発電について考えてみる!
すぐにでも意識すればできそうですね!😆
さてここで実験!泥水をきれいにしてみよう!
真っ黒な泥水に、浄水場で使っている薬剤を入れて、振ると、、、、
こんなに綺麗になるのです!
会場でも歓声が上がっていました!
浄水場ではこのように水をきれいにしているのですね。
そしてお待ちかねのソーラーランタン作りが始まりました!!
材料は、シールやキラキラした宝石のおもちゃ、ペットボトルの底にはソーラーパネルがついています。
まずは、宝石のおもちゃをペットボトルに入れていきます。
次に、穴が開いているペットボトルのふたにネジを入れて、ひもを通します。
それから、ランタンのかさになる部分にシールを貼り、絵を描いていきます。
かさを取り付けて、、完成!!
暗幕をし、部屋の電気を消して、スイッチオン!!
会場が暖かい光に包まれました。
~事業研修委員会さんにインタビュー!!~
今回の工作教室にソーラーランタンを選んだ理由を教えてください。
低学年も高学年も、男の子も女の子も、できれば参加する親も興味を持って楽しめるものをと思い選びました。また、今問題になっているSDGsについて学べて、役立つ工作をと思い、ソーラーランタン作りを選びました。
ソーラーランタン工作教室を通して参加者の方々に伝えたいことを教えてください。
今回のソーラーランタンはペットボトルで作るので、環境やSDGsについて考える機会になればよいと思います。
また、災害時に役立つものなので防災についても関心を持つきっかけになれば嬉しいです。
イベント終了後の感想をお聞かせください。
何をやるかからはじまり、講師の方や学校の先生たちとのやりとり、看板作り、準備などがとても大変でした。ですが、イベントメンバーだけでなく委員会スタッフ全員に協力してもらい、無事に終えることができました。
イベントアンケートも満足度100%という素晴らしい結果が出ました。環境問題として、また今後起こりうる災害に備え、ソーラーランタン作りを子どもたちと楽しみながら作ることができて良かったと思います。
今回お忙しい中、取材を受けてくださった事業研修委員会の皆様、ご協力いただき誠にありがとうございました!
アンケート結果が100%なのもうなずける楽しいイベントでした!
少しずつでも、みんなで意識すれば、未来は変わるかもしれないですね!😄