広報委員会によるブログでは、PTA各委員会やイベントを取材してご紹介しています!
今回は校外指導委員による「電柱幕交換とパトロール活動」の様子をご紹介します。
みなさんは電柱幕をご存じですか?電柱幕とは、公園周辺や交通量の多い道路沿いを中心に設置されており、学区内におよそ100箇所ほどあります。すべての設置場所には番号が付けられ、地図上で管理されており、前回の交換時期なども記録されています。
電柱幕を劣化したまま放置すると、地域全体の治安イメージに悪影響を与えかねません。そのため、定期的な交換が必要となっています。しかし、限られた予算の中ですべてを一度に交換することは難しいです。そのため、委員が手分けしてすべての設置場所を回り、写真を撮影しながら一つひとつ状態を確認します。そして、交換が必要な箇所の優先順位を決め、順番に電柱幕の交換を進めています。
今回は17箇所の交換が決定しました。委員さんの中から都合の良い方々が集まり、4つのグループに分かれて電柱幕の交換を行いました。広い学区であるため、1グループが担当する範囲が広いことに加え、電柱幕が劣化していることから、電柱幕の設置場所を特定するのにもかなり苦労されている様子でした。
また、取り付け作業は、バンドの構造が複雑であるため慣れていないと時間がかかります。1つの電柱幕に3つバンドを取り付けるのには力が必要であるため、体力的にもかなりハードな作業でした。
◇12月25日に行われた『子どもたちの安全を守る!防犯パトロール』の様子を取材してきました!
防犯パトロールは、校外指導委員会が中心となり、地域住民と連携して通学路の安全確認や危険箇所の点検を行うものです。
校外指導委員にインタビュー
1.活動中に意識していることや、大切にしていることはありますか?
「行ってらっしゃい」「おかえりなさい」「気を付けて帰ってね」の声かけと、広がって歩いていたり、車道に出て歩いていたりする児童への注意喚起や登下校中に不審者がいないかどうかの安全確認です。
2.実際にパトロールをしていて、気付いたことや感じたことはありますか?
日ごろからご家庭でお話してくださっているので、道路を渡るときなど車に気を付けているお子さんがほとんどです。車が来たら渡らずに止まったり、車が止まったら会釈して渡っているお子さんをよく見かけますが、素晴らしいなと思います。
3. 保護者や地域の方々へ伝えたいメッセージがあればお願いします。
保護者の皆様、地域の皆様、日々見守りやパトロールのご協力ありがとうございます。
「防犯パトロール」を取材しての感想
パトロール中、遠くからでも目立つ緑色のタスキ。この色が視界に入るだけで、不思議と「守られている」という安心感を感じました。「おかえり」の一言が、一番の防犯になり、取材中、パトロールの方が子どもたちに「おかえり!」「気を付けてね」と積極的に声をかけている姿がとても印象的でした。
単なる「監視」ではなく、温かい「かかわり」によって子どもを守る。そんなPTA活動に触れ、改めてこの活動の大切さを実感しました。
◇2つの活動の取材を通して感じたこと
「校外指導委員会」は人数も多いですが、その分業務が多岐にわたっていて、様々な活動をされています。日々、陰ながら駒林小学校の子どもたちの安全を見守ってくださっています。子どもたちが安心して過ごせるのも、このような活動があってこそだと感じました。
校外指導委員会の皆様、今回も快く取材に応じていただき、誠にありがとうございました。

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