今回は「校外指導委員会」の活動をご紹介します。
校外指導委員会は、子どもたちが安心・安全に学校生活を送れるよう、地域や学校と連携し、学区域内の防犯・交通安全パトロールやスクールゾーンの安全確保、「子ども110番の家」事業への協力、登下校時の見守り活動などを行っています。
7月13日に開催されたスクールゾーン対策協議会を取材しました
スクールゾーン対策協議会とは?
スクールゾーン対策協議会は、子どもたちが安全に登下校できるよう、学校・PTA・地域・行政が連携し、通学路の安全について話し合う協議会です。
当日の協議会には、港北警察署をはじめとする関係機関(港北区役所地域振興課、港北土木事務所など)のほか、地域の皆様、学校、PTAが参加しました。
協議会では、事前に保護者から要望のあった箇所について校外指導委員で取りまとめを行い、その要望書をもとに、一つひとつ要望について議論しました。ラインの引き直しやグラグラした標識の補強など、スクールゾーン内の身近な安全対策について、要望を多く伝えました。関係機関が事前に現地を確認し、すでに対応済みとなった箇所の報告もあれば、継続して検討する案件や、今後現地調査を行った上で対応を検討する案件についても説明があり、それぞれの立場から意見交換が行われました。
校外指導委員の方にお話を伺いました
■校外指導委員として活動する中で、やりがいや印象に残っていることを教えてください。
わたし自身、初めてのPTAで右も左もわからない中、皆様のお力を借りながら取り組んでいます。今回の協議会では、警察、区役所、土木事務所、町内会など多くの方々を迎えてスクールゾーン改善に向けて議論しました。現場をあらかじめ確認いただくなど、たくさんの方の協力によって校区の安全が確保されていることを感じました。わたしは児童の保護者という立場ですが、この活動を通じて校区や地域の安全に貢献していければと思っています。
■今年のスクールゾーン対策協議会で、保護者に特に知ってほしいことは何ですか。
初めてスクールゾーン対策協議会に参加して、子どもたちの安全を守るために、多くの方がかかわってくれていることが分かりました。
学校の先生や、警察、区役所、町内会、地域の方々が集まり、駒林の子どもたちの通学路の安全を考え、対策をしてくれているということを、保護者にも知ってもらいたいです。
■通学路や登下校で気を付けてほしいことや、保護者の皆様へのメッセージをお願いします。
道路標識などで車に注意を促しても、運転をする人には様々な人がいますし、標識を見落とすこともあります。子どもたち自身が、安全に気をつけることがとても大事なので、周りをよく見ながら登校してほしいです。保護者の皆様からも、毎日のことであっても「気をつけてね」の声かけをしてもらえれば幸いです。
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校外指導委員の皆様をはじめ、地域や関係機関の皆様のご協力により、子どもたちの安全が支えられていることを改めて知る機会となりました。
校外指導委員の皆様、取材にご協力いただきありがとうございました。
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