広報委員ブログでは、PTA各委員会やボランティア活動を取材してご紹介しています!
今回は「うさぎボランティア」編です。
西門を入ってすぐ左側の飼育小屋に、うさぎのピースがいることは皆さんご存知でしょうか。
平日は飼育委員会の子どもたちが、そして学校の無い休日には、うさぎボランティアの保護者の皆さんがピースのお世話をしてくださっています。
今回はうさぎボランティアさんの活動日にお邪魔して、活動の様子や活動に参加されてのご感想などを取材させていただきました。
うさぎボランティアに参加しようと思ったきっかけは?
子どもが動物が好きで、子どもと一緒に活動できそうなのもいいなと思いました。
動物が好きだけれど、家で飼うのはなかなか難しく、子どもが動物とふれあうきっかけになると思いました。
お仕事内容は?
-1.ピースを小屋の外にある柵に囲まれた庭で遊ばせる。
この日はボランティアさんのお子さんも一緒に参加されており、抱っこしてピースをお庭に連れて行ってエサをあげたり、なでてあげたり、お子さんも大活躍でした!
-2.その間に保護者の方はテキパキとうさぎ小屋のお掃除
下に敷いてある新聞紙の交換、小屋の掃き掃除、水やエサの交換
エサは、ピースが食べられる野草を道中で摘んで来たり、ご自宅で余ったお野菜を持ち寄ったりして、ペレットに混ぜてあげている そうです。
◎ピースが食べられるもの
冬場は防寒対策として、軍手にホッカイロを入れたものを、夏場は暑さ対策として、ペッボトルに水を入れて凍らせたものを、巣穴に置いているそうです。
◎きれいになったピースのお部屋
-3.ピースをうさぎ小屋に戻す
-4.命のノートと入退室の記録
飼育委員会の子ども達も、うさぎボランティアさんも、ピースのお世話のチェックリストやその日のピースの様子を記録しています。日々綴られているこの記録を、命のノートというそうです。
命のノートの1ページ
-5.小屋を施錠し、お仕事完了!
活動の頻度や所要時間は?
所要時間は、おおよそ10分〜15分程度、子どもたちがピースと遊んだりしていると、30分〜1時間くらいのこともあるかな、ということでした。
また今年度のお当番の頻度は、月1〜2回程度とのことでした。
ピースについて教えてください!
ピースは2012年に駒林小学校で誕生し、近隣の幼稚園、近隣の方のご自宅で飼って頂いた時代を経て、2017年に駒林小学校に戻ってきたそうです。
何と人間の年齢に換算すると現在はおよそ100歳!
チャームポイントは、人懐っこいところ。様々な環境に適応しながら生きてくる中で、人懐っこさがはぐくまれたのかもしれませんね。
うさぎボランティアのお仕事を実際にされてみて、発見やご感想は?
・土日がメインなので、仕事をしている人でも取り組みやすいのではないかと思います。
・ピースに癒されます!
・寒さ対策のホッカイロや、暑さ対策の凍らせたペットボトルなど、細やかな配慮をしているんだなと思いました。
・先生方が子どもたちとピースがふれあう機会を作ってくださっていることもあり、子どもたちもピースのことを理解して可愛がってくれているのを感じます。
〜取材後記〜
今回は現在高校生になられたお子さんが駒林小学校在学中からボランティア活動を継続されている方と、今年度からボランティアを始めた方のお話を伺うことが出来ました。
継続されているからこそ伺えるピースの歴史や、今年度から始められた方のフレッシュな視点からのお話を両方伺うことができ、大変ありがたかったです。
お子さんが卒業された後もボランティアを続けてくださっている方がいらっしゃることを、恥ずかしながら今回の取材で初めて知りました。本当にありがたいことだと思います。
長く続けることは大変そうだなと思いきや、お話を伺ってみると、大変さよりも楽しい方が大きいとのこと。
あまり細かいルールは設けず、自由にマイペースにやっているのがいいのかも!とおっしゃるおおらかさが継続の秘訣なのかなと思いました。
今回初めてうさぎ小屋に入らせて頂き、命のノートのページをめくっていると、ピースが皆さんに温かくはぐくまれていることが伝わってきて、何だかジーンとくるものがありました。
皆さんのピース愛が伝わってきて、取材者も温かい気持ちになりました。
ピースを日ごろからはぐくんでくださっているボランティアの皆様、いつも本当にありがとうございます。これからもピースが多くの方々に愛情深く見守られ、長生きしてくれることを祈ります。