駒林小学校には四つの「地域ボランティア活動」があるのをご存知でしょうか?4月にボランティア募集のお知らせが配布されて興味を持たれた方もいらっしゃるかと思います。
まず「地域ボランティア活動」とは…?
教員、在校生の保護者で成り立っている「PTA活動」とは違い、地域コーディネーターの方のもと、在校生の保護者、本校卒業生やその保護者、地域の方にもご協力いただき活動が行われています。
今回はその活動の一つ、『花ボランティア』に参加させていただき、お話をお伺いしてきました。
花ボランティアの活動についてご紹介ください。
活動日は基本、第二木曜日と第四金曜日。
主に丸池横の花壇、正門の横や西門、南門などの花壇を整備しています。
お天気の良い時は季節の花を植えたり、雨の時は室内でその季節らしい飾りを作って飾ったりしてます。
活動していて良かった点はありますか?
花やディスプレイを変えてる時に、「何してるの〜?」や「次はハロウィン?」などと、子どもたちが興味を持って話しかけてくれる、見てくれるのはすごく嬉しいひと時です。
そして花ボランティアで活動してる方のお子さんは上は大学生、下は幼稚園生と、幅広い多学年層のお母さんたち。駒林小だけに限らずいろんな学年の話や子どもたちの話が聞けてとても楽しいですし、ちょっとした子どもの悩みも笑ってすっ飛ばしてくれるのも、ここならではな感じです。
ご苦労された点は何かありますか?
苦労、それはもうお天気です。
花ボランティアは基本外活動。雨もポツポツくらいならいいですが、大雨が降ったら用意したお花が植えられず予定が狂ってしまうこともあります。
あとはお天気が良すぎて花壇がカラカラになってしまうことも悩みです。昨年はボランティアさん内の有志で夏休み水撒き大作戦をしてみたりと、お花が枯れないようにと試行錯誤していますが、なかなかうまくいかないことが多いです。
今後何か計画している花壇のアレンジはありますか?
今年はせっかくの駒林小50周年イヤーですので、「花ボランティアでも何かできないかな〜」と考えています。
最後に一言お願いいたします。
入学式や七夕、ハロウィンやクリスマス、そして卒業式。
花ボランティアでは、通う子どもたちが少しでも「ワクワク」や「ウキウキ」といったハッピーな気持ちになってほしいなと思って日々活動しています。
ご興味のある方はぜひ遊びに来てください。
〜取材後記〜
この日は暑い日でしたが10名ほどの方が参加されていました。今年度は過去最高の25名の登録者がいらっしゃるそうです。 わたし自身、特にお花を育てることに詳しいわけではありませんでしたが、卒業式、入学式の花壇に感動し、昨年度より花ボランティアに参加させてもらっています。「来れる時に来てね」「みんなで楽しくね」という雰囲気がとてもよい感じです。 先月、冬から春の花壇を彩ってくれていたパンジー、ビオラを抜き、少し花壇は寂しくなりますが数週間土を休ませました。休ませることが次のお花を元気に育てるためには大切だそうです。今月は夏のお花、マリーゴールドとペチュニアを植えました。南門の花壇には小さな芽も出ていました。今後の成長が楽しみです。 「今、学校の花壇にどんなお花が咲いてるの?」と、お子さんとの話題の一つになれば活動している一人としても嬉しいです! 花ボランティアの皆様、取材のご協力ありがとうございました。